ゆとりんねの~転職輪廻から抜け出したい~

就職&転職に関する情報を発信します。趣味や日常のくだらないこと、気になったニュースに触れていきます。

【転職活動あるある】

就職&転職活動をしていると必ずといって良い程、遭遇してしまう場面について挙げていきたいと思います。

 

応募書類編

①履歴書を手書きで書いていて終盤の方でミスしてしまう

これは非常につらい。約8割の人はこの経験があるのではないでしょうか。笑

1時間は費やしてしまうであろう手書きの履歴書。そこを終盤でミスしてしまうとついつい修正ペンに手を出してしまいがちですよね。。。笑

②貴社と書くはずが御社

履歴書・職務経歴書・送付状などこれもありがちですよね。致命的ですよね。笑

手書きの履歴書だとついつい修正ペンに手を。。。笑

③いかにも使い回しているようなミス

例えば株式会社ではなく財団法人に応募する際、貴法人の所を貴社のままにしてしまったり。各書類の日付を以前応募した日付のままにしていたり。

送付状で~より求人を拝見して応募させていただきましたの~を変更していなかったり。

職務経歴書では自己PRや活かせるスキルのカ所をそのまま引用してしまったり。

いずれも郵送する前に最終チェックが必要ですね。。。笑

④自宅のポストに封筒がそれらしい封筒が入っていた時すぐに感づく

応募して書類選考中にふと帰宅した際にポストに目がいきがちになり、そこに応募した会社らしい封筒が入っていたらすぐにダメだったなと感づいて落ち込んでしまいますよね。。。泣

 

ハローワーク

①またここに来てしまったという若干の憂鬱感

ハローワークを多用している方にしか分からないこの気持ち。笑

ノイローゼとまではいきませんが気持ちが少し憂鬱になりがちですよね。もう少しの辛抱と自分に言い聞かせ、強靭なメンタルで頑張りましょう。笑

②応募する際にこれまでの経歴を説明するのが面倒臭い

ハローワークで気になる求人を見つけたら受付で紹介状を発行してもらい応募の電話を担当者にしてもらいますよね。その応募の電話をしてもらう前に担当者が毎回違う人だと毎回これまでの経歴を説明しないといけない。毎回毎回面倒です。笑

③名前を呼ぶ声の大きさを控えめにしてほしい

応募したい求人の紹介状を発行してもらう際と応募の電話で名前を確認されるタイミングが2度あります。もう少し声のトーン下げてほしい。都会のハローワークだと大丈夫ですが、田舎の方だと知り合いがいる可能性があるのです。泣

 

面接編

①初めての場所で道や会場に迷って取り乱してしまう

これはありがちですよね。私もたまにありましたね。会場に着いた瞬間に面接が始まって一息置く間もありませんでした。余裕を持って行動しましょうとしか言えませんね。笑

②面接会場の空調が効いていない

気が利かない所だとこういったこともあります。日々の業務で忙しそうな雰囲気だったのもありますが、それでもこちらも時間を割いて面接に来てるから気を遣ってほしい所ですよね。忘れもしません、あの真夏にスーツで室内はモワッとしてたのを。汗ダクでした。それに緊張で汗ダクダクでした。笑

③面接会場を退出した瞬間の真顔

最後に失礼しましたと満面の笑みで退出しますよね。その後、速攻で真顔になってしまいますよね。笑

④面接官の人数の多さ

普段は2~3人ですが、たまにですが7人~10人程いた時がありました。ちょっと動揺して固まってしまいますよね。強靭なメンタルを持って立ち向かいましょう。笑

圧迫面接や態度の悪い面接官

試されていると思って紳士に強靭なメンタルで対応するしかありませんね。笑

しかし、中には試すなど関係なくナチュラルに圧迫したり態度が悪かったりする所もあります。スーツでも仕事の制服でもなく明らかな私服だったり、途中から参加したり、頬杖ついてこっちに気を留めるでもなくボーっとしたりと。こっちは時間を割いて来てるのに腹立ちますよね。そういった所はこちらから願い下げだ。最悪そう思う方が良いでしょうね。

⑥面接時間がやたらと短い

私の最短は約7分間で終えたことがあります。せっかく仕事休んで時間割いて来てるからもうちょっとお話し聞いてよと言いたくなりますよね。これも転職する側の運命ですね。泣

 

以上が、ざっくりとした気ままな凡人のこれまでの約8年間に渡る転職あるあるでした。笑